火葬場職員はお勧めできる仕事?担当者が本音を喋ってみた。

火葬場職員 実態 仕事 公務員

最低限の生活は保障されるが、なんのやりがいもない仕事です。

もちろんこの仕事にやりがいを持っている方も多いことでしょう。しかし、昇給も賞与も退職金も正月休みもゴールデンウィークもなくて年収は300万円以下。果たしてこの仕事を続けることに意味を見いだせる人がどの程度いるでしょうか?前職を辞め、年金受給資格を得る為に50代の方が就くならばまだわかりますが、若い方が就く職業では絶対にありません。人生において最も大事な時間というものを食いつぶしてしまうだけの職業です。単純にお金が欲しいのならば、もっと稼げる仕事に短期間でもいいので就くことをおすすめします。

火葬場職員は職場環境も劣悪です。

仕事の性質上、火葬場職員は常に煙や塵の充満する施設内で多くの時間を過ごすことになります。とても空気環境が良い職場ではないことはおわかりですよね?毎日、仕事終わりに祭壇などを雑巾がけしますが、雑巾が灰で真っ白になります。火葬場職員は日々それを吸い込んでいます。いまのところ健康診断で異常は見つかっていませんが、おそらくいつか必ず影響が出るものだと思っています。また、火葬中は強烈な炎を長時間眺めることになります。遮光ガラスを通して目視していますが、これほど毎日長時間強烈な炎を眺めていてなんの影響も出ないはずはありません。これもおそらく十数年後には影響が出てくるはずです。だからこそ、若い人にはお勧めできない職業なのです。いくらお金を稼いだからといっても、火葬場職員で稼げる金などたかが知れています。一回入院して手術でもすればすっからかんになってしまいます。その後の生活にも影響が出ることでしょう。それでも、この職業を選択しますか?若い人が就くにはハイリスク・ローリターン過ぎる仕事ですよ?

火葬場職員になると、猛烈な虚無感に襲われることがある。

職業に貴賤なしとはいいますが、火葬場職員は胸を張って言える仕事ではありません。筆者も市役所勤務の嘱託職員ですと話しています。所属や業務内容を聞かれれば答えますが、あえて自分から名乗ることはしません。そして火葬場職員の働き方はとても非効率です。あまりにも非効率過ぎるので本当に馬鹿馬鹿しくなります。例えば朝の9:00に一件だけ火葬の予約が入っていたとした場合、およそ10:30から17:30までの7時間なにもやることがありません。ただ時間を潰すだけです。本当に時間を無意味に『潰している』だけです。中には暇すぎて昼寝をしている人もいますが、これも仕方がありません。成果を上げる必要のない労働なのですから。

非効率は火葬場だけの問題じゃない!公務員全体を蝕む非効率労働の実態。

火葬場職員は準公務員なので、管轄の市役所と密接な関りがあります。筆者も火葬場職員に採用された当初は積極的に市役所が開催する忘年会などのイベントに参加していました。しかし、次第に馬鹿らしくなってしまっていくのを止めてしまいました。あなたは市役所の人間は立派な人だと勘違いしていませんか?実態は全然違いますよ?彼らは権力を持っているので立派そうに見えるだけです。その労働内容を知れば呆れるほどくだらない実態が分かってきます。実際、筆者が務める火葬場にも担当課の正規職員がたびたび訪れますが、1回来れば済むことを3回に分けてきたりします。なんでだと思いますか?暇だからです。理解できないでしょう?でも、事実そうなのです。市役所と火葬場の往復には一時間ほど掛かります。それを彼らは日に三度も繰り返すのです。仕事にかこつけてドライブを楽しんでいるのです。なかには火葬場に行くと上司に報告して、自宅で寝ていた正規職員もいました。役職は課長補佐ですよ。さすがに、この人は左遷されましたが、こんな人が課長補佐まで出世できる年功序列体勢がいまだに公務員には残っているのです。その管轄下にある火葬場職員がどんなものか、おのずと理解できますよね。

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