火葬場職員が語る!実録心霊恐怖体験!?

恐怖体験 心霊幻想 体育倉庫

火葬場は不気味な場所と思われていますが実は…

筆者も火葬場に努めて長いものですが、火葬場にいて恐ろしい心霊現象に遭遇した経験はいままで一度だってありません。そりゃ、まったく経験したことがないわけではありませんが、稲川さんが語るような超絶な恐怖体験というものはないですね。せいぜい、監視カメラに白っぽい靄が映り込んだり、火葬もしていないのに白い煙が漂っていたり、自動ドアが勝手に開閉しだしたり、宿直室の押し入れから物音が頻繁にしてきたりという程度のことです。怖いですか?…考えようによっては怖いのかもしれませんけれど、毎日、炎に包まれた髑髏を眺めている筆者にとっては取るに足らない出来事に過ぎません。もっと、こう…明確に幽霊が立っていてくれたりすると良いんですが、あいにくといままで出くわしたことがないですね。実はこの記事を書く前に葬儀社の方にも聞いたのですが、15年以上勤めている職員の方も経験したことがないと仰っていました。もし、経験したらその場で辞表を書くとまで仰っていましたので本当にまったく経験したことがないのでしょう。

お寺の和尚さんだって恐ろしい心霊現象に遭遇した経験はない

もちろんすべての和尚さんが経験したことがないとは言えません。けれども、筆者含め周りの葬儀社の方も和尚さんから心霊現象の話を聞いたことがある人は居ませんでした。守秘義務から言っていないのかもしれませんけれど、常識的に考えて頻繁に心霊現象に合うようならお坊さん業を長く務めるなんてことは不可能です。筆者はたくさんのお寺さんと交流がありますが、和尚さんは悪霊と戦うような存在では決してないです。本当に普通の人です。学校の先生とか、サラリーマン、あなたのお父さんとかお爺さんとか、もう本当に全然ふつうの人なので、そんな恐怖体験をしてしまえば即刻お寺から逃げてしまいます。戦うなんてありえません。なので、やはり経験したことがないのでしょう。

恐怖体験はないけれど、心霊現象を信じていないわけではありません。

あなたは守護霊という言葉を聞いたことがあるでしょうか?これは主にあなたを守る霊魂の存在です。その存在はあなたの先祖であったり、あなたを大切に思う人達の想いであったり、あなた自身から発せられる気であったりします。つまり、あなたがこの世に良い影響を齎す存在であり続ける限り、この守護霊もまたあなたを力強く守り続けるとされています。筆者も恐怖体験はしたことがありませんが、この守護霊的な存在に守られている体験は日々経験しています。それは筆者だけでなく、きっとあなたもそうではありませんか?いままでの人生で九死に一生を得たことがいちどくらいはあるはずです。筆者はもう何度も九死に一生を得ています。些細なことではもっと救われていることでしょう。そのたびに、なにかの力によって守られていることを実感するのです。

筆者が経験した九死に一生を得たお話。

筆者が最初に守護霊の存在を感じた瞬間は小学生の頃でした。その頃の学校では土曜日にも午前中だけ授業があるのが普通でした。午前中のみの授業だけなので学校の雰囲気も明るく気楽なもので、すべての授業が終わってしまえばいつも生徒たちは暫く学校で遊んでから帰るというのが恒例になっていました。そこで筆者たちは体育館に入って遊ぶことにしたんですね。そのときにいつもは施錠されているはずの体育倉庫のカギが開いていることを発見しました。そこで運動マットを運搬する重厚な鉄製の台車(正方形の檻のような構造)を出してきて走らせて遊び始めたのです。台車にはマットが積まれていて、その上に乗って台車を走らせると車を運転しているような雰囲気が出て楽しいです。マットと子供4人を乗せた台車のは重かったですが、ひとたび走り出してしまえば、ぐんぐん加速して子供の力では停止させることなど出来ないくらいになってしまいました。このとき筆者は台車の進行方向に捕まって加速させていたのです。台車の後ろに2人、側面に1人、前方に筆者で加速させていた台車は猛スピードのまま壁へと突進していきます。これは不味いと思った瞬間にはもう絶対にどうすることもできない状況に陥っていました。逃げることも止めることもできない。筆者は鉄の塊の台車と壁に挟まれて死ぬと思いました。『ガーン!』という衝撃音を聞いた筆者は、これから訪れるであろうとてつもない痛みに備えました。しかし、痛みはいつまでたってもやってきません。どうしてでしょう?台車は確かに壁にぶつかりました。衝撃音も聞こえました。しかし、筆者の身体には衝撃は伝わってこなかったのです。周囲を確認して筆者はあっけにとられました。筆者と壁との間にはグランドピアノがあったのです。台車は壁ではなくグランドピアノに衝突していたのです。しかも筆者は無事でした。子供4人を乗せて加速した鋼鉄の台車と重厚なグランドピアノの間に挟まれて何故無事だったのでしょう?それは、グランドピアノの形状にありました。グランドピアノは中腹が波打つように凹んでいます。台車にくっついていた筆者の身体は運よくその窪みに入り込み、台車は凹みの凸部分に衝突して停止したのです。本当に子どもひとりがぎりいり納まるくらいの隙間。そこに筆者は奇跡的に入り込んでいたのです。グランドピアノを傷つけた筆者は後でこっぴどく叱られましたが、完全に体は無傷でした。あの隙間…あの角度で衝突しなければ生まれないはずの隙間。壁ではなく、ちょうどそこにグランドピアノがあったこと、いったいどのくらいの確率でしょうか?奇跡とも呼べるこの幸運は間違いなく九死に一生ものでした。このときからですね、筆者が守護霊的な存在を意識し始めるようになったのは。そして、そのことを意識的に考えてみると、あなたも実に様々な場面で守られていたことに気が付くはずです。

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