結局どの葬儀屋さんを選べばいいの?それは葬儀の内容によって決まる

葬儀 葬儀費用 最安 おすすめ

お金は掛かるが無難な葬儀を行いたいなら有名葬儀社を選択。

参列者が多く見込めるのなら有名どころの葬儀社を選べば問題はないでしょう。葬儀費用が高額になったとしても参列者が多ければそれだけ香典を見込めます。香典が多ければおそらく高い葬儀費用を支払ったとしても黒字になることでしょう。また、有名葬儀社は大きな会館を持っているので、百人単位の参列者にも充分な対応が可能です。百人以上の参列者が見込めて、かつ煩わしいすべての業務をお任せしたい場合は有名な葬儀社を選んでおけば間違いないです。しかし、葬儀費用は想像以上に高額になる場合がほとんどです

参列者も少ないので家族葬を行いたいなら有名葬儀社は除外すべき。

有名葬儀社は自らの会館を持っています。会館とは葬儀を行う施設のことで、その使用料はかなり高額に設定されています。また会館を使用するともなると生花を飾るのですが、遺族さんが望む以上の生花を飾られて高額な費用を請求されるのがオチです。家族葬を行いたいなら会館を持っていない葬儀社を選ぶ必要があります。その場合、市営や町営の会館を使用する葬儀社を選んでください。市営や町営ならば会館の使用料は3万円程度で済みます。また、通夜室も市営や町営で行いたいと申し出てください。会館は持っていないが通夜室なら持っているという葬儀社もありますが、自前の施設はなんでも高額設定されているので注意が必要です。すべて町営や市営の施設を使ってくれる中小規模の葬儀社を選びましょう。

無宗教か、あるいは葬儀を行う必要がないなら小規模の葬儀社を選びましょう。

葬儀社のなかには従業員兼社長がひとりで運営しているところもあります。そういったところは結構良心的な価格設定をしているところが多いです。しかし、従業員がひとりだと手が回らない業務が出てきますので、ある程度は遺族さんも協力して火葬手続きを進める必要があります。例えば役所に出向いて火葬日時の予約を自らが行うとかです。少し業務を負担する分、費用を安く抑えることができます。自宅で遺体を保管してもいいのなら更に費用を安くすることも可能です。しかし、遺体の保管にはスペースも必要ですし、火葬当日に棺を家から運び出すのも目立ってしまいますので、市営か町営の通夜室を使用することをおすすめします。

伝統と格式を重んじるような葬儀社は高価格設定であることを理解しましょう。

葬儀社は30年ほど前までは恐ろしいほどの価格設定を行っていました。祭壇を組むだけでも50万円、返礼品や精進堕としの料理を外した金額ですでに300万円を超えている額を請求された事例もざらでした。なぜそんな詐欺まがいの料金設定がまかり通っていたかというと、30年前は亡くなる方が少なくて、見送る方が多いといった人口ピラミッドが正常に機能していたからです。いまとは真逆です。見送る方が多いぶん香典が集まり、高額な葬儀が可能になっていたわけです。その時代を生きた葬儀社は栄光の時代を忘れていません。ですから、いまでもその価格がまかり通ると思っているのです。そのような葬儀社には注意しましょう。

どんな葬儀でも良心的に対応してくれる葬儀社はないの?

もっとも確実なのは地域の口コミです。大都会でもない限り、地域の葬儀社など数が限られています。周りの人たちに葬儀にかかった費用と葬儀社の印象を聞くのが一番確実でてっとり早い方法です。喪主さんが遠方に住んでいて、故人様が暮らしていた地域の葬儀事情がわからないといった場合なら農協をお勧めします。農協も葬儀を行っていますし、組合員ではなくても利用できます。ただ実際には農協が葬儀を行っているのではなく業務委託した葬儀社に農協の看板を貸しているだけなのでそこは理解しておいてください。しかし、農協の強力な看板を背負っている以上、無茶な価格設定や粗暴な対応はしていないので基本的に安心のできる葬儀社になっています。(問題がある場合は即刻農協にクレームを入れましょう、対応を検討してくれるはずです。なんなら弁護士を雇って農協を訴えてもいいです)提携している葬儀社も農協の看板を失いたくないので、細かな要望にも対応してくれます。なにもわからない場合はまず農協を利用するとよいです

葬儀社で働いている人ってどんな印象?怖そうな感じがする?

筆者がお付き合いのある葬儀社は7社ほどありますが、従業員の印象は様々ですね。しかし、社会人としての常識がないような従業員はひとりも見たことがないので安心してください。ただ、60歳以上の従業員の方は過去の栄光を引きずっているらしく、現代にとっては粗暴な態度を取る方が多いです。悪気はないのでしょうが、現代の基準でいえば粗暴と判断されてもおかしくない言動や行動をとることがあります。昔はこの業界には893が多かったらしく、その頃の雰囲気がまだ残っているのでしょう。それに比べて若い従業員は本当に低姿勢で丁寧です。丁寧過ぎるくらいです。これはどの葬儀社でも同じです。いまは葬儀社も若返りを図っており、従業員の平均年齢が40歳くらいの葬儀社が多いです。平均年齢30歳代の葬儀社もあります。若い従業員たちは本当に丁寧な方が多いので、葬儀社を選ぶときにはそこを重視するといいのかもしれません。ただし、経験が少ない分、細かい部分にミスも多いです。それでも一生懸命に仕事をしている姿勢が伝わってくるので多めに見てあげてください。

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